Information

  • 【令和7年度】ピヨピヨクラブ体験説明会・願書配布のお知らせ

    令和7年度入室希望者に向けてピヨピヨクラブの体験説明会と願書配布を行います。
    あわせて園内見学も実施しますので、この機会にぜひご参加ください♪

    【開催日】11/18(月)・11/21(木)
    【時間】9:30〜12:00(予定)
    【定員】各日30名
    ※説明会は1時間程度を予定しております。

    ▶︎ピヨピヨクラブの体験説明会に参加希望の方はこちらよりお申込みください。

    ▶︎11/18(月)よりピヨピヨクラブの願書配布も行います。
    ご希望の方はこちらよりお申込みください。



  • 11月の園庭開放のお知らせ

    地域のお子さんにお友だち作りや安全な遊び場の提供を行い、幼稚園の雰囲気を知って頂けたらと思います。
    参加希望の方はアトリエバレーナ幼稚園公式LINEアカウントよりお申し込みください。

    【日時】
    ・11/5(火) 10時〜11時半
    ・11/7(木) 10時〜11時半
    ・11/13(水) 10時〜11時半
    ・11/14(木) 10時〜11時半
    ・11/19(火) 10時〜11時半
    ・11/21(木) 10時〜11時半
    ・11/26(火) 10時〜11時半
    ・11/28(木) 10時〜11時半

    【対象年齢】0歳~未就園児とその保護者様

  • 願書配布中のお知らせ

    アトリエバレーナ幼稚園の2025年度入園願書を配布中です。
    詳細は園までお問い合わせください。お早めにお申し込みください。

    お申し込みはこちらよりお願いいたします。

  • 寄付のご協力をお願いします

    アトリエバレーナ幼稚園への寄付は、子どもたちの未来を支える重要な支援となります。当法人は、法人・個人を問わず寄付金の全額が損金扱いとなる対象法人です。寄付を通じて、税制優遇のメリットも享受しつつ、共に未来のリーダーを育てる環境を創り上げましょう。
    詳しくはご寄付のお願いをご覧ください。

  • キャンセル待ちや途中入園をご希望の方へ

    アトリエバレーナ幼稚園、PiyoPiyoClub(2歳児クラス)では年間を通してキャンセル待ちや途中入園の受付をしております。
    見学会やご相談をご希望の方、まずはアトリエバレーナ幼稚園公式LINEアカウントにご登録ください♪

  • 【令和6年度途中入園】今年度・来年度の途中入園希望の方

    途中入園ご希望の方は、当園事務局までお問い合わせください。

    【対象年齢】
    年少 令和2年4月2日〜令和3年4月1日生
    年中 平成31年4月2日〜令和2年4月1日生
    年長 平成30年4月2日〜平成31年4月1日生

    【来年度対象年齢】
    年少 令和3年4月2日〜令和4年4月1日生
    年中 令和2年4月2日〜令和3年4月1日生
    年長 平成31年4月2日~令和2年4月1日生
  • アトリエバレーナ幼稚園公式LINEアカウントができました!

    LINE公式アカウントではアトリエバレーナ幼稚園の特徴や、主催イベント情報、入園までの流れなどについて随時配信する予定です。
    令和6年度4月の入園をご検討の方や「アトリエバレーナ幼稚園についてもっと知りたい!」という方はぜひご登録ください!
    友だち追加
  • バーチャル園内ツアーに行ってみよう!

    幼稚園に直接来れない保護者の方やお子様のためにブラウザ内で幼稚園の環境を体験できる、バーチャル園内ツアーをご用意しました。
    間接的な園内の体験とはなりますが、ぜひ一度体感してみてください。
    こちらをクリック
  • 今後の新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、開催予定イベントの延期・中止を決定させていただく場合がございます。
    変更があった場合、参加予定の方には個別にご連絡させていただきます。
    何卒ご理解賜りますようお願い致します。

こどもアートフェスタ ~Children's Art Festa~

こどもアートフェスタ

ニューヨークのこども美術館とのコラボレーションイベント「こどもアートフェスタ」が行なわれました。体感型アート展を行った模様が収録されています。

先生が語る
"当園のストーリー"

Q.最も印象に残っている出来事は?
その子は、普段遊びに夢中になってしまったり、たくさんのことに興味がいってしまったり、他のお友だちとうまくいかないこともある子でした。ですがあるとき、他のお友だちがころんで、泣いてしまった時に、「大丈夫だよ」と声をかけてあげながら、私のところまで連れてきてくれました。

涙をティシュでふいてあげて、「わたしがバンソウコウをはってあげる」と声をかけている姿を見た時、とてもやさしく思いやりのある子なんだということを、改めて知ることが出来て、とても印象に残っています。